パイロットしか分からない「ハードランディング」の闇(笑)着陸時の衝撃を『G』で表しているって知っていましたか?

旦那観察日記1月

FLIGHTを終えて帰って来た旦那ですが、第一声は「ハードランディングした〜。クソな着陸でした!」でした😱

笑いながら話していましたが、かなりガシャーンと着陸したみたいです。

ハードランディングとは、地面に落着する事です。

パイロットがなんとなく体感で感じて「ハードランディングした」ではなく、着陸した時の衝撃がどのくらい掛かったのか数字『G』で表す装置が飛行機に設置されているので隠せません。

「G」とは衝撃を測る重力の単位で、ジェットコースターに乗った時や車でカーブを急に曲がった時に「グーーー」っとなるあの感覚を数値化したものです。

「1G」が私たちが生活している地球上の重力を表します。

例えば、1.5Gがどれくらいかと言うと、体重100kgの人が体重計に乗ったまま着陸した場合にその衝撃の瞬間メーターが150kgを示すような衝撃です。

「2G」なら200kgです。

自分の自重が体にかかるような衝撃なのでなかなかな衝撃ですよね😵

旦那の体感的には1.3Gくらいまではまあまあの着陸で、それを超えてくるとなかなかハードランディングな領域に入ってくるそうです。

1.5Gを超えてくると強めだそうです。

その数値『G』も過去1大きい値だったようで、旦那自身も衝撃を受けていました😂

飛行機の機種にもよりますが、ある一定以上のGを出してしまうと到着後に整備作業をしなければならなくなるそうです。

その便が折り返し便がある場合は折り返し便が遅れてしまいますよね💦

そこまでやってしまうと完全に白い目で見られるそうです。

そして、間違いなくレポート提出です😱

過去の事例ですが、着陸の衝撃でCAさんが腰痛になったという事故報告があります。
その時は2.4Gだったようです。

今日はなかなか激しい着陸をしてしまったようですが、何故そうなったのでしょうね?😆

旦那の言い訳は、どうやら気流が悪かったみたいです。

一般的に、パイロットの操縦が下手か上手かは「ランディング(着陸)」で評価されると思います。

しかし、その日のお天気や滑走路の状況、飛行機の大きさなど様々な条件下があるので一概にはそうとは言えません。

急に追い風に変化した場合や、滑走路が凍結していたり積雪していたり、短い滑走路だったなどが考えられます。

滑走路が凍っているときにはわざとドシンと着陸する事もあるようです。

わざとドシンと着陸するメリットは、早くブレーキを作動させることができ、飛行機を早く停止させる事ができたり、不安定な状況でも安全に接地させる事ができます。

しかし、これは逆に高度な技術で狙ってやっているので「ハードランディング」とは言いません。

安全を確保するための判断なので、あえて「しっかり目に着陸」しているという場合がありますが、単に「下手」という場合もあります🙏

それは操縦しているパイロットしか分からない事なんですけどね🤭

正直、私も飛行機に乗っていてガシャーンと着陸した時や左右にふらふら揺れた時は「下手」って思う事もありますし、衝撃が少なくスムーズに着陸した時は「上手」と思う事もあります。

もちろん、素人の私だけでなく、パイロットの旦那もお客様として飛行機に乗っている時は私と同じように感じています。

事故が多いのも『着陸』なので、ドキドキする瞬間でもありますよね🛬

パイロットの皆さんはかなり『着陸』に神経を使い集中されています。
腕の見せ所でもあります🫡

旦那も「今日のキャプテン凄くスムーズでブレないし上手だった」と聞く事もあるので、パイロット目線でも着陸は評価されるところなのでしょう。

毎回毎回違いますし、日々勉強ですよね。

経験もあると思いますが、パイロットの性格やセンスも出ると思います。

車の運転が下手な旦那、大丈夫かな???

パイロットの旦那はこれから経験を積んで、スキルUPして、腕の良いパイロットとなってもらいましょう😊

妻の私はそっと見守っています👍(←本当はジャンプシートで見ていたいところですけどねw)

それでは、また次回の投稿をお楽しみに👋

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