明日は旦那はシミュレーター訓練です。
シミュレーター訓練の前に旅行している旦那も旦那ですが・・・、なかなかたくましいですよね!「機内で勉強する」と言いながらも映画を見たり、家に帰って勉強するのかと思ったらお酒を飲んで「もう眠たい」と言っているし・・・笑
今回のシミュレーターは「LOFT」という訓練です。
国土交通大臣が指定する訓練なので、必ず行わなければなりません。
「LOFT」とは、Line Oriented Flight Trainingの略で、「路線訓練における通常状態並びに発生する異常状態および緊急状態の模擬を行い、CRMを実施する能力の向上を目的とした訓練」だそうです。
フライトシミュレーターを使って年に2回訓練を行なっていますが、FLIGHTで何らかの異常が発生した際の対処訓練です。
「LOFT」がない場合は、年に2回の審査があるそうです。
日頃のFLIGHTではイレギュラーに遭遇する事はほとんどありませんが、パイロットは異常(緊急)事態に遭遇しても対処できるように、こうやって定期的にトレーニングしているのですね。
訓練内容は事前に配られているそうですが、その内容で訓練は行こなわれます。
それまでに、イメージトレーイングをして勉強したりするのでしょうが、旦那は、「その内容すら見ていない」と言っていました。
大丈夫なのでしょうか?
どんな訓練内容かと言うと、燃料漏れやエンジン停止、エンジンファイヤーや滑走路閉鎖、悪天候など次から次に何かが起こるそうです。
それを、キャプテンとどう対処していくかです。
旦那は、「どうせキャプテンがやるし」と余裕でしたが、FOがやる事もありますよね?
他のパイロットの方からも訓練の話を聞いた事がありますが、「LOFTは頭フル回転で手に冷や汗握る」と話されていました。
内容を聞いただけでドキドキします。
一つの出来事でもパニックになりそうですが、次から次に何かが起こるとなるとなかなか大変ですね。
キャプテンとFOの2人でチェックリスト一つ一つ確認しながら異常時の対処を行うそうですが、キャプテン次第ってこともあるそうです。
キャプテンがボケボケしている人だとフォローしなければならないそうですが、キャプテンがしっかりしている人であればキャプテンの言うようにやればいいそうです。
でも、どんな訓練なのか実際に見てみたいですね(╹◡╹)
明日の訓練はお昼からなので「朝起きて勉強する」と言って、既に寝転んでいる旦那です。
しかし、旦那はコソ勉野郎なので、きっと陰でちゃんと勉強しているのでしょう。