時差ボケは東に行く方が辛い!時差ボケ中の旦那は「思い出のニューヨーク」へFLIGHTです

アメリカ 旦那観察日記10月

完全に昼夜逆転している私と旦那です。

夜は全然眠れなくて、朝方になってやっと眠れました。

しかし、今日から旦那はお仕事です。
頑張って起きて出勤しましたが、私は2度寝させて貰いました。

ここで寝るのがダメなのかもしれませんが、なんか胃腸の調子が悪いし怠いし起きてられません。

旦那はいつもSTAY先では気の向くままに沢山寝て、そして帰ってからも沢山寝て時差を戻しています。今まで時差ボケを感じた事がない旦那も、さすがに今回は調子が狂ってそうです。

時差ボケは、時差が5時間以上ある地域へ急速に移動すると起こりやすくなるそうです。
症状を調べると、睡眠障害や日中の眠気、疲労感、食欲不振、イライラ感、頭重感などがあるそうです。
まさに、この状態ですね。

また、西へ飛行した場合よりも東へ飛行した場合に強くなるそうです。
今回は西にも東にも行ってますからね・・・。

日本からアメリカに行った場合は滞在中が時差ボケが辛く、日本からヨーロッパに行った場合は、滞在中はそこまで時差ボケは感じないそうですが、帰国してからが時差ボケが辛いそうです。

やっぱり、ヨーロッパに10日間近くいたので完全にヨーロッパ時間になっているのでしょう。

どうやって克服すれば良いのでしょうか?
ひたすら寝たら回復するのかと思っていましたが、そうでは無さそうです。

やはり、太陽の光は大切のようでうね。
特に私は家に引き篭もっているので、なかなか調子が戻らない原因なのかもしれません。
いつも外出するのは日が沈んだ後ですからね。

パイロットもCAさんも海外路線を飛ぶ人は本当に体力勝負ですね。

それから、海外に行くと日本食が恋しくなるってみんな言いますが、私は違いました。
今でもお肉やチーズ、生ハムが食べたいです。

生ハムとチーズ

オランダの生ハムとブラータチーズ

オランダで買って食べたブラータチーズが忘れられません。それと、フランスパンとワイン。

今夜は1人で赤ワインを飲みならがサラダとチーズ、フランスパンを食べます。

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