昔はSTAY先でもco-piさんは大変でしたよね、、、やっぱり「break」が良いですね!

街並み 旦那観察日記7月

ニューヨークに着いた旦那ですが、キャプテンに食事に誘われる事なくbreakとなりました。

今回のキャプテンは何かと忙しい方のようで、ジムに行ったり買い物をしたり自分のルーティーンがあるそうです。

拘りのある方は時間を合わせて食事に行くのは面倒なんでしょうね。

STAY先での過ごし方は人それぞれですが、部屋に引きこもっている人、部屋で映画やドラマをひたすら見る人、ジムで筋トレを頑張る人、買い物をする人、メジャーリーグやサッカーなどのスポーツ観戦に行く人、有名なレストランに食べに行く人、ひたすら飲み歩く人、観光する人など様々です。

中には、ホテルで大声で騒いでニュース沙汰になっている人もいらっしゃいますけどね・・・笑

基本的にSTAY先での行動は全て自己責任です。
FLIGHTに支障がないように体調管理、飲酒管理をしていれば大丈夫みたいです。

旦那はと言うと、自分のペースで過ごしたいタイプです。
ほとんど寝ています(笑)
旦那くらいじゃないでしょうか?

日本時間で過ごす人、現地時間で過ごす人といますが、旦那は何も考えていないようです。
寝たい時に寝て、食べたい時に何か買いに行って好きな物を食べています。
まあ、良いのか悪いのか分かりませんが、「起きていたらお腹が空くから寝てた方がいい」と言っています(笑)

仲の良いキャプテンやお世話になったキャプテンに誘われた時は一緒に食事に出てますが、基本的に自分からガンガン誘って飲みに行くタイプではありません。

気を遣うco-piさんだと「もし宜しければお食事ご一緒して下さい」とお誘いされている方もいらっしゃいますよね。

飲酒が厳しくなる少し前までは、「co-piから誘うのが当たり前」みたいなところもありました。
しかも、CAさんも誘って、お店も予約して、タクシーを手配するのがco-piのお仕事だ・・・みたいな。

今でも「誘って来い」みたいな昔の名残が残っているのでしょうか?
旦那に聞いても、「自分から一度も誘った事がないから分からないよ」と・・・。

でも、旦那の話を聞いているとco-piが誘わなくても、いつも誘われてますけどね。
行くのが当たり前みたいな仲の良い職場ですから。

しかし、今はアメリカ、ヨーロッパは円安で値段が高すぎるのであまり食事に行きたくないそうです。1ドル160円超え、1ユーロは175円くらいで、イギリスの1ポンドは205円くらいです。

円に換算するとバカらしくなって、旦那は出る気にならないそうです。
しかも、東京だともっとおいしいものが安くで食べれると思うと「別に食べなくても良いかな」と思うそうです。
高級店で食べたとしても日本の方が安いそうです。

旦那は1人でシェイクシャックのハンバーガーを買いに行き、スーパーで牛乳を買って来たそうです。
牛乳に青汁を混ぜて飲むそうです。

何故かアメリカの牛乳は甘くて美味しいそうですよ。
殺菌方法が違うそうですね。

と言うわけで、今回のSTAYは自由です。

タイトルとURLをコピーしました