定期運送用操縦士(ATPL)訓練の話⑦ 飛行機の操縦は感覚派と理論派がいるそうですが、旦那はどっち派?

旦那観察日記2026

今日は「ボコボコにされる日だー、嫌だー」だと言って訓練に行った旦那ですが、本当の審査ではないですが、中間審査のようなものがあるそうです。

旦那よりも早く中間評価を受けた同期の方が、かなりボコボコに言われたそうです😱

訓練中は怒られてナンボだと思いますが、やはり怒られたら凹みますよね💦

しかし、出来るようになる為の訓練です💪

最初からできる人はいないと思いますが、かなり同期の方が教官に指摘されたようで旦那もビビっていました。

操縦に関しては、副操縦士として右席で普通に操縦していたことを左席でできるかどうかなので、新しいことは何もありません。

「慣れ」が必要です。

非常時の操縦についても、エンジンが止まったり、火災が起きた時の対処、機器が故障した時の対処法など見られますが、これも副操縦士の時に訓練しています。

さて、中間審査はどうだったのかと言うと、旦那的には飛行機があまり動かず、滑走路には相変わらず突き刺さるし、スピードが全然合わなかったようで「終わった😓」と思ったようです。

しかし、デブリでは思った程ボコボコにされなかったようです😂

旦那としては「何か異常事態が起こったときの判断は右席でも左席でも変わらないけど、操縦はそうはいかない」と反省したそうです。

判断については右席でできていることは左席でもできるので、操縦操作についてはやはり慣れが必要だと感じたようです。

操縦は主に『理論派』と『感覚派』に分かれるそうですが、旦那はどちらかと言えば『感覚派』です。

イケイケなところがありますからね😆

『理論派』というのは、目安の姿勢やパワーを中心に風が何ノット吹いているからプラスでどれくらいパワーを足すとか引くとかを考えて、それをインプットする操縦方法です。

強みとしては操縦桿へのインプットやエンジンのパワーの増減などを理論(数値)に則ってやるため、ある程度のクオリティを毎回確保できるそうです。

しかし、『感覚派』というのは、操縦席でGを感じて今下降気流で下げられたとか上昇気流であげられたとかを感じて、それに対してその都度対応する操縦方法です。

強みとしては状況に応じて臨機応変にノリで出来てしまうことですが、弱点としては感覚的に慣れるまで全然できないということです。

時に、シミュレーターは機械なのでインプットの数値が全てで、理論だけで上手く飛ばせることもあるそうです。

旦那も理論は持っているそうですが、今日の反省点として「もう少し理論を追求してみようかな」と思ったそうです。

旦那の場合、頭で分かっていても思ったように身体が付いてこないってところなのでしょうね😂

最終の審査まで後2週間くらいですが、それまでに出来るようになるのでしょうか?
頑張るのみですね😊

旦那は、「落ち着いてやったし、焦ったように見えないから出来ていなかったところがバレてなかったのかな?(笑)」と笑いながら話していましたが、堂々としているところは旦那の良いところでもあります。

妻の私から見ても尊敬します✨

何があっても動じない😆

でも、そこは良し悪しで、間違っていることにも気が付かずやってしまいそうなので怖いです。

完璧な人間はいないので、ミスに気付いてもらえるような関係性を築くことや、自らも発信するスキルを磨くことも大切だと思います。

この訓練を通して「人としても成長してくるね」と言っていたので、どれだけ成長するか楽しみです🙌

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