訓練の半分以上が終わった旦那です。
ATPLの訓練で何が一番難しいかと言うと、やはり「左腕で操縦する事」だそうです。
右利き、左利きの人がいると思いますが、旦那は右利きなので、急に左利きにするのは難しいそうです。
なので、教官に「もっと左手を鍛えて」と言われたそうです。
訓練に入ってから聞いたので、旦那は「今さら言われてももう遅い」と言っていましたが、そんなに違うんですね❗️
副操縦士は右席に座り、右手が操縦桿で、左手がThrust leverです。
逆に、機長になると左席に座って、左手で操縦桿を握り、右手でThrust leverを触ります。
長年、副操縦士として右席に座って操縦していたので、急に左席に座って操縦するとなると難しいそうです。
ずっと車の右ハンドルに乗ってきたのに、いきなり今日から左ハンドルの車に乗ってと言われるようなものらしいです。
癖ってなかなか取れないですからね💦
しかも、見え方も違うので、確認する時も「あれ?」と思うそうです。
とは言え、みなさん機長になって左席で操縦されているので、そんなに「出来ない」「難しい」って事はないでしょう。
きっと慣れですよね👍
私は飛行機を操縦した事がないので偉そうな事は言えませんが、苦手意識を持って「急に左席で操縦なんて出来ないよ」と出来ない出来ないばかり言っていたら、出来ないのが当然みたいになって苦手意識が生じてしまいそうです。
なので、「右から左に変わっただけだし、誰でもできるようになるでしょ」ってくらい簡単に思った方が良いんじゃないかと思います。
だって、みんな機長になって左席で操縦されていますからね。
しかも、機長昇格訓練で左席で操縦するのが大変だったとか聞いた事がありません。
もっと違う所で苦労されていたように思います。
一番は「判断力」じゃないでしょうか?
危険なく、飛行機を安全に飛ばせるかです✈️
「あなたに我が社の飛行機を安全に飛ばしてもらえるか」だと思います。
でも、操縦が下手なら機長昇格は出来ないので、出来るようになるしかないですね👍
これもセンスです✨
旦那はセンスあるのかな???
ちょっと心配です(笑)
車の運転はセンスがないので、大丈夫かなと心配しています。
「なかなか真ん中に着陸するのが難しい」と言っていたので、旦那に「自分が飛行機になれば良いんじゃない?」と言いました。
右席だからとか、左席だからとかではなく、飛行機と一体になる。
そんな感じじゃないのでしょうか???
素人発言ですみません🙏
ある機長は「白鳥のような着陸を目指している」とおっしゃっていました。
旦那は、「まあ、右席でできていたことは左席でもできる」「他の人にできているということは自分もできる」と自信を持っているようです。
とは言え、しっかり教官がおっしゃっていた通りに左手で重たいものを持ったり、掃除機をかけたりしています(笑)
そういうことなのでしょうか?笑
