旦那が操縦する飛行機に両親が初搭乗

浜辺 旦那観察日記9月

旦那が操縦する飛行機に両親が乗った事がないということで、この機会に乗ってもらう事にしました。
この計画を立てたのは私です。
まあ、旦那は思い付かないでしょう(^ ^)
せっかく東京に遊びに来られたので、羽田発の便に乗ることが出来ます。タイミングよく国内のFLIGHTがあったので、両親に提案してみました。
朝が早かったので、どうかな?と思ったのですが、両親は「せっかくなので乗りたい」と言われました。

旦那と両親を朝早くお見送りしました。
予定通り、旦那が操縦する飛行機に搭乗されました。
飛行機を降りた後、両親から「感動したよ、ありがとう」とメールが来ました。
良かった、良かった。
両親は息子が操縦する飛行機に一度は乗ってみたかったそうです。

乗れる時に乗ってもらわないとね。
両親はそのまま北海道に2泊され、観光して帰られます。

旦那に、「お母さんが感動したって言ってたよ」と伝えると、「自分には何も言ってなかった」と照れていました。そりゃあ、自分の息子に直接褒めたりしないでしょうね。
こうやって両親を飛行機に乗せてあげる事が親孝行ですね(^_^)

お父さんは、アナウンスの声が旦那だと分からなかったそうです。私も最初に乗った時は分かりませんでした。PAを通すと、声が違うんですよね。旦那はどちらかというとおっさんみたいな声です。
喋り方も若々しくない(>_<)

きっと、旦那は何も言って来ませんが、いつもよりアナウンスが緊張したと思います。

外部点検する事を両親に話していなかったので、「自分が外部点検している時にいなかった」とガッカリしていました。両親に手を振ってあげたかったのでしょう。
流石に、伝えておかないと分からないですよね。

お天気が悪くて飛ぶかどうか分からなかったのですが、無事に飛んで良かったです!

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